2006年4月。 金峯山寺。 奈良県吉野町吉野山。
吉野山の花見には子どものころから数えると10回近くは行っているはずだが、花見に行った時には記念写真くらいしか残っていなくて、風景写真は2006年と2022年しかない。自分でも意外だった。
吉野山の桜。2006年4月。
吉野山、2022年4月。
吉野水分神社。2006年。
吉野水分神社。2022年。
金峯山寺、2022年4月。
金峯山寺、2022年5月。
金峯山寺から山の反対側に降りて行ったところにある脳天大神のあたり。2006年。
花の時期をはずすとゆっくりと町並みを歩くこともできる。2022年5月。
黒門 
銅鳥居 
後方に見えるのはさこや旅館。コロナごろから閉まっている。
陀羅尼助の藤井利三郎薬房。
文士の宿、桜花壇。ここも残念ながらコロナ以降は閉まっている。銅鳥居の前の辰巳屋さんも閉まっていた。コロナ以降、吉野の有名旅館がつぎつぎと閉まっている。
芳雲館。こちらは営業中だ。
（それぞれの写真はクリックすると拡大されます）
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