2021年1月。 奈良県御所市大橋通り。
大橋通りの燈籠が2基ある民家。2010年。
大橋通りのこの民家もそのままだった。2021年1月。
川を越えた向こう側の東御所の一帯、大橋通りの町並みも健在だった。2021年。
以上、2021年1月の大橋通り。
寺内町。2010年。
寺内町もあまり変わっていないようだった。2021年1月。
昔の牛乳箱もまだあった。2021年1月。寺内町。
近鉄御所駅。2010年。
2021年の近鉄御所駅。
新地商店街。2010年。
新地商店街は2010年に通った時に、もうすでにさびれていたが、2021年にもそのまま残っていた。
すぐそばの末広商店街。
商店街にポンプの残骸が残っていた。
新地商店街の裏。2010年。
2021年の同じ場所。
以下はすべて2021年1月撮影。駅の近くの御国通り。
八十八歳の手形が門口に貼ってあった。私が子どものころは、うちの村でも八十八歳のお祝いにおこわ（赤飯）と手形を近所や親類に配った。手形には朱の墨汁を使っていたと思う。もらった人はそれを門口に貼っていた。今では八十八歳はそこらじゅうにいるので、そういうことはしなくなった。
2021年御所市。
大和棟を模した家。御所市蛇穴。2021年1月。
2021年1月。 奈良県御所市。
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