2020年9月。 兵庫県三田市三田町。
丹波方面に出かけるときによく通過するが、あまりゆっくり歩いたことはない。急速にベッドタウン化が進んだ町だが、本町通りを中心に古い町家が散在している。
旧九鬼家住宅。
民家の間の路地に鳥居があった。
本町通りには平入の民家が点在している。
骨董品屋さんの店先。
武庫川をはさんで。
本瓦の建物も残る。
本町通りに残る平入の町家。
立派なお屋敷。
町家の表に看板を作ったのだろうが、それも朽ち果て後ろの町家がのぞいている。
酒屋さんだが、裏の方の建物から想像すると、昔は造り酒屋さんだったのだろう。
小さな秋葉山の前にある建物。秋葉館とあるが、旅館かアパートだったのだろう。
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